パワーフォーク2
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ポップン4の中でも屈指の最難曲・・・・かと思いきや、実は初代パワーフォークよりはるかに
簡単だったりする曲。何度も練習すれば、意外にも10万点は楽に取れる。もちろん、何度も練習すればだけど。
なんで10万点を取りやすいのか?それは、判定が甘いから。いくら配置が複雑でも判定が甘ければ
どんな曲でも大抵10万点は取れるもののようだ。だから、配置が簡単でも判定が厳しい曲の方が
10万点は取りにくい。パワフォ2とラブリー、比べるまでもなくラブリーの方が10万点取りにくい。
※判定が甘いのはポップン4のパワフォ2のみ。ポプ5とかそれ以降のパワフォ2は判定が辛くなってしまった…
- ・NO.1
リズムにのりながらも、よく見て押していく。
最後の同時押しは
「(左黄―右緑―右白)=(左手―右手人差し指―右手薬指)」で。
ここは特に問題のない個所。
次からパワーフォーク2最大の難所に入る。
- ・NO.2
NO.1の続き。そして、こここそパワフォーク2最大の難所!何度やってもミスる…
(左)緑→白→緑→白→・・・・・と4分でリズム打ってる中、右でメロディ奏でてるんだけど、そんなダブルみたいなこと考えてられないから、
全体的に覚えるしかないなぁ。
- ・{1}
ここが難しい。よく見てみると最初と最後に同時押しこそ含まれてるけど、
リズム的には16分で「タタ、タタタ、タタ」と2連、3連、2連で簡単。
だけど、なぜか3連中の左白あたりでGoodが出やすい。なんでなのか熟考してみた。
原因判明。2連の後にある{あ}の間を見極めていなかったからだった。思った以上にこの間は長いらしい。
まだ右青が判定ラインに到達してないのに3連の初めであるこの右青を押してしまうから左白でGoodが出るんだね。
右青はこの曲の判定の甘さのおかげで多少早く押してしまってもGreatが出てくれるけど、さすがに次の左白までは
Greatは出てくれないってわけだ。
とにかく、{あ}の間をしっかりあけて、次の右青の入りをよく見て3連打すればGoodは出ない。ここ、1番重要!! あと、タタタっと結構早く3連打するべし。
後半によく出てくる右黄3連打も思い浮かべながら。
{い}の2連打は左青は右手、(左緑―赤)は(左手薬指―左手人差し指)で
押すのが良さげ。同時押しを両手で押そうとすると左手でGoodが出やすいから。
- ・{2}
普通にリズムで押していけばいいところ。どこが16分ズレなのかだけ
理解しておけばいい。
- ・NO.3
NO.2の続き。そして、同じリズムでまたもや難所。気をつける点は一緒。
- ・{1}
NO.2{1}と同じく「2連、3連、2連」となっていて、やはり何といっても
{あ}の間に気をつける事。3連もすばやく。
{い}は、NO.3では同時押しを両手で押すしかない。
「(左緑)→(左黄―赤)」を「(左手)→(左手―右手)」で押す。Goodが出ないように同時押しをしっかりね。
- ・後半
NO.2とは少しリズムが違うが、楽勝でしょう。同じく、16分ズレだけ気をつけていく。
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