(HP.RED)デジポップ


RED譜面だろうがリズムは普通のハイパーと同じ。普通のHPデジポップのメモも参照。
例の何回も来るリズムを頭に入れておく事が前提。
この同じリズム繰り返し地帯は何度もやれば必ず見えてくる。見えるまで辛し…
Great判定「大甘」。メモ時最高GOOD2。





NO.1

開幕ほんの少し先の例のリズム。

一列一列よく見ながら押していくように心掛ければフルコンボへの近道。
左手や右手を閉じたり開いたりしながら押していかねばならないので、
すごく混乱しやすく難しい場所だけど、このようなリズム&配置こそデジポップ。
何度も何度も似たような配置が繰り返されるので
少しずつ慣れて覚えていくしか勝機は見出せない。
aの個所のような16分3連は右手→左手→右手と交互に押すと楽。


この直後はNO.2へと8分間隔でつながっているので注意。
NO.1




NO.2

NO.1の直後。

NO.1と同じリズムの配置違い。
NO.1とNO.2を繋げられるようになればしめたもの。
この一連の譜面を繋げられるまで練習しておけば、 デジポップ最後のラッシュもあまり変わらない配置なので越せるようになっているはず。
逆にここでゲージが無くなるようなら最後のラッシュを越す事は不可能なので, とにかくここだけは繋げられるように覚える。
NO.2




NO.3

中盤、淡「い思春期さ」から始まる部分。

普通のHPデジポップと同じく「繋げる」という観点で考えれば
最終的に間違い無く一番難しくなる場所。


aの個所、4連→2連と来るがやはり左手→右手→左手→右手、左手→右手と交互に押すと楽。

bの個所も同じ。だがここは左手から入るよう特に注意! つい右手から入ってしまいがちなので。

最大の難所はcの個所。REDにもなるともはや階段ですら無い…
この同時押し16分4連を
右緑」を右手のみで、(この時左手はもう左白緑に構えておく) 、
左白左緑ーー右青」を左手ー右手で、
ーー右緑」は今度は両手を使って、
右青ーー右黄」も両手を使って
押すようにすると力が入りやすかった。どちらにせよ超ごり押し地帯。
最後の右三つ同時押しも忘れずに。
NO.3




NO.4

ラストのラッシュ地帯幕開け。

NO.1が繋げるようになっていれば、譜面はNO.1とまったく同じなので行ける。


NO.4〜NO.7はやはり全く同じリズムなので臆さない。
NO.4




NO.5

NO.4直後。

NO.2が繋げるようになっていれば、譜面はあまり変わらないので行けるはず。

というわけでこのNO.4→NO.5の一連の譜面は
NO.1→NO.2の一連の譜面が出来ていれば、最初は戸惑うかもしれないけどすぐに行けるようになる。
続くNO.6→NO.7も同じく最初は戸惑ってもすぐ行けるハズ。
NO.5




NO.6

NO.5の直後。

同時押しが増えていたり、ちょっと譜面は違うが、基本はNO.1やNO.4。
NO.6




NO.7

NO.6の直後。

同時押しが増えていたり、ちょっと譜面は違うが、基本はNO.2やNO.5。
NO.7




自分が「そろそろ無理か…?」と初めて絶望した曲でもあった…
でも、出来ないところを集中して練習したら結構見えるようになってきて一安心。
判定は甘いので、練習しまくって繋げられるようになってくるととても楽しい。さすがデジポップ。