開幕しょっぱな。
1個1個よく見ながら押していく。最後の方の16分3連もこの単調な配置、スピードならかなり目押しできる。
この直後はNO.2へと8分間隔でつながっているので注意。
(HP)デジポップ
１日に何回もやった曲。１回のプレイで４連続この曲を選んだ事も多くあったり…
でもなかなか倒れてくれずまいった…。判定辛くは無いけど、極端に甘いわけでもないし…
いい曲なので何回でもやる気になったのが最大の勝因！
Great判定「大甘」。BPMは約１３０。
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NO.1 開幕しょっぱな。 1個1個よく見ながら押していく。最後の方の16分3連もこの単調な配置、スピードならかなり目押しできる。 この直後はNO.2へと8分間隔でつながっているので注意。 |
NO.1 |
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NO.2 NO.1の直後。 ポップ君配置こそ違えど、この曲の前奏と最後で何回も繰り返しながれる 全く同じリズム。ここのリズムさえ覚えればこの曲は8割方倒したも同じと言っても 過言ではないぐらい重要。 (すべて棒読み口調で口ずさむ感じがいいかも)、 「タンタンタン(←8分3回)タタタン(←16分3連)タン(←8分1回)タタタン(←16分3連) タンタンタンタンタン(←8分5回)タタタン(←16分3連)タン(←最後の同時)」 ここはちょっと複雑なので、この重要なリズムを頭で刻みながらある程度目押し、 といった感じになる。ただ、�気慮捗蠅痢�左緑ー右白」同時押しだけは目押しして リズムを整えておく。a,b,cの16分3連の個所はほぼリズムとなる。 重要なのでもう一回。 「タンタンタンタタタンタンタタタンタンタンタンタンタンタタタンタン」 このリズムを体にしみつくまで何回も刻んで完璧に覚える事！！ |
NO.2 |
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NO.3 NO.2の直後。（NO.2とつながっているので注意） 配置ポップ君こそ異なるけど、NO.2とまったく同じリズム。 |
NO.3 |
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NO.4 「あー愛情なんて」の直前の部分。 aの個所、「左白ー右白」→左緑といくとき、左手が遅れてしまい 左緑でGoodが出やすい。意識して素早く動かす。 ・・・だけど、素早く動かす事を意識しすぎると、今度は 焦って「左白ー右白」の左白を早く押しすぎてしまいGoodになりやすい… 同時押しを完璧に押してから、素早く。ここ注意。 bの個所、焦って左黄を早く押しすぎてGoodになりやすい。 よくひきつけてから押し、そして素早く次の同時押しへ。 | NO.4 |
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NO.5 「淡い思春期さ」の部分。 おそらく、この曲１番の難所。 それ以前でもリズムが分かりにくかったりする。 a,bの個所のリズムも覚えておく。4連→2連。 そしてここからが難所。 c、dの個所は4連→4連となっているが、 cの個所で、続く階段状になっているdの個所に焦ってしまいリズムが狂いがち。 cの個所の4連中、最初の3連は目押しでいく。4連目の右黄はリズムでよい。 特に左緑にあたる１は、絶対によく見る！ ここで１をよく見ておくと、視界に２が入っているはず。 dの個所、２を何となく視界に入れながら右手のみで素早く階段4連を押していく。 赤はもはやほぼ見ない。２である程度の目押しをして「左白ー右青」同時押し、 残る右緑→右黄は右手を素早く動かしてリズムで！ |
NO.5 |
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NO.6 「悩みなんか」の部分。 リズムだけでいこうとすると早Goodがでてしまう…特に�気鉢兇瞭瓜�押しは、よく見て押す。 そして難所がa,bの個所。 aの個所、NO.4と同じように、１にあたる赤をよくひきつけてから、 超素早く、同時押しが同時押しになるよう左手に力をこめる。恒例の如く、左手部が間に合わず遅Goodになりやすいため。 bの個所も難しい。やはり左手で押すことになる２にあたる左青で遅Goodになりやすい。 ここ、思ったより早く押してしまっても大丈夫なぐらい。 |
NO.6 |
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NO.7 「遠く未来を」の後。このリズムが2回来る。 aの個所、結構リズムが分かりにくかったので覚えておく。 2連→3連→単発→2連。リズムを覚えておいてある程度目押し。 bの個所、実は同時押しではなく16分3連になっている！…分からなかった・・・ |
NO.7 |
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NO.8 ここから最後の締めの部分。 ここでも登場、NO.2のあの重要なリズム！！ 「タンタンタンタタタンタンタタタンタンタンタンタンタンタタタンタン」 この先の繋がっているNO9,10,11も、譜面配置こそ違えど、全てこのリズム！ リズムを思い出して、あとの注意はNO.2にもある通り。 |
NO.8 |
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NO.9 NO.8にぴったり続く部分。 譜面配置こそ違えど、リズムはおんなじ！ リズムを思いだし間違えないように。 |
NO.9 |
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NO.10 NO.9にぴったり続く部分。 譜面配置こそ違えど、リズムはおんなじ！ リズムを思いだし間違えないように。 |
NO.10 |
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NO.11 NO.11にぴったり続く部分。ラストの締め。 譜面配置こそ違えど、リズムはおんなじ！ リズムを思いだし間違えないように。 一応、最後の1個の左白も注意してかかる。 |
NO.11 |