小ネタ


・クラシック4のアーティスト名義が「Waldeus von dovjak」だったのが「Waldeus von dovjak」になった(vの上の点)

・スペシャルエンディングのキャッチが「ごほうび」とひらがなになっている(CS4では「ご褒美」。ACは未確認)。

・(通常2面以降に出現する)隠し曲は時間経過での常時出現か、コマンド入力で出現させるか、どちらかでないと
チャレンジモード1面からいつでも選べるようにはならない。

・チャレンジモードでは、隠し曲は出現させたStageより後のステージでも残っている。

・ランダムセレクトは、ノーマル譜面だけでなく、ハイパー曲も出る。
また、EXステージならEX譜面も出る可能性がある。つまりその段階(Stage)で出ている曲全部からランダムで選ばれるようだ。

・(AC未確認)CS5でパーティーモードの???ポップ君の表示文字がまた「Eniguma」に。
CS4では「Enigma」で、2・3は5と同じく「Eniguma」だった。

・CS5から、MIRRORやRANDAMやHIDDENやHi-SPEEDをONにしておいても、デモプレイでそれらが効果を発揮しなくなった。
ちなみにデモプレイの曲はある程度の曲からランダムで。キャラは1P側ニャミ、2P側ミミ。

・CS5ではプレー中、新スコアが出てもHi-SCORE!と点数のところで点滅しない。

・CS5ではオプションのキーコンフィグでIからIIに変えようと右にボタンを押しても最初Vに飛んでしまう。



フリーモードへの登録についてを整理。

ノーマル曲をやれば、ハイパーと5ラインにも登録される。
ハイパー曲をやれば、ノーマルと5ラインにも登録される。
5ライン曲をやれば、ノーマルとハイパーにも登録される。
いずれの場合でもEX譜面には登録されない。

EX曲は別に考える。
キューバングルーヴEXを途中で落ちても、
キューバングルーヴ(EXのみ)が登録され、ヴァンテーンが使えるようになるが、
ノーマル。ハイパー、5ラインの方にはキューバングルーヴは登録されない。



エンディングについて整理

5ライン点数低い→3曲リザルト
5ライン点数高い→アーケードスペシャルエンディング

ノーマル点数低い→3曲リザルト
ノーマル点数高い→アーケードスペシャルエンディング

チャレンジEXステージなし→CG
チャレンジEXステージあり→クリアしない→何もなし
チャレンジEXステージあり→クリアする(点数関係なし)→ブルベリーチーズ

パーティー点数低い→ブルーベリーチーズ
パーティ点数高い→アーケードスペシャルエンディング

フリー2→2曲リザルト



・曲途中でキャンセルではプレーした事にはならない。
ただし、EXステージでは、キャンセルはプレーしたことにならないが、途中で落ちてもプレーしたことになる。

・最初からフリーモード等に登録されている1曲は「パーカッシヴ」。

・コンテニュー画面で時間経過とともにキャラのポーズが変わる。

・リザルト右下の人はチアガールお姉さん。

・CS5のゲージは32本。22本目からクリアゾーン。

・CS5の説明書はPS版は表紙背表紙+全26ページ。
・CS5の発売日、定価は「ポップンミュージックスーパーコレクション(発行:コナミ株式会社、販売:株式会社新紀元社)」によれば、
2001年11月22日、4800円(税別)





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