小ネタ


・CS1では隠しキャラのレイヴガールとさなえちゃんは使用できない(AC1はお店の設定により使用できたと記憶しているが…曖昧)。

・トレーニングモードではハイパー譜面がプレイできない。

・CS1では3曲終了後のリザルト画面やハイスコア画面で出てくる小さなジャンル表記バナーが、
DISCO QUEENは「DISCO Q」、DISCO KINGは「DISCO K」になっている。
(1曲終了後のリザルトやプレー中右下の表記はDISCO QUEEN、DISCO KINGになっている)。
他の曲は変化なし。
(CS2、AC2以降はDISCO QUEENと、そのまま表記。AC1は不明…)

・MIRRORやRANDAMやHIDDENをONにしておくと、デモプレイでもそれらが効果を発揮している。
ちなみにデモプレイの曲は必ずラップ。1P側マリィ、2P側ジャムおじさん。

・CS1ではMIRROR、RANDAM、HIDDENは併用はできない。

・CS1は他のCSに比べてロード時間が少々長め。
NOW LOADING...と表示される横にはキャラの小さな顔アイコンがランダムで表示。隠しキャラは出ないようでうす。

・CS1では、曲を選んで途中でスタート+セレクトのプレイ強制終了を使っても、その曲をプレイしたとみなされる。

・CS1ではポップスのアーティスト名は「SGI & REO」になっている(AC2,3,4,AC9から、CS2からはSUGI & REOである。AC1は不明…)。

・CS1ではディノのFEVER時ポーズのはく炎は、ポップ君が落ちてくるプレイ画面には一切かからない。
(AC9からのディーノは炎が赤ラインまで届くため非常に邪魔になっている。AC1、AC4は不明…)

・CS1ではハマノフのカラーは1Pがピンク調(AC7以降のクラ2カラー)、2Pが緑調である(AC7以降のクラ4カラー)。

・このサイトでは便宜上「ポプ1」「ポップン1」「ポップンミュージック1」としているが、実際は初代ポップンには「1」はついていない


・最初にプレイする時「5ボタン、7ボタン、9ボタン」の中から選択するが(オプションでも変更可能)、
5ボタン7ボタンにした場合、残りのボタンはオートプレイになる。ただしgood判定(点数も入り、ゲージも増える)

・最初からフリーモード等に登録されている1曲は「ファンタジー」。

・コンテニュー画面で時間経過とともにキャラのポーズは変わらない。

・リザルト画面右上の人はアフロでメガネをかけたオジサマ。

・CS1のゲージは32本。22本目からクリアゾーン。

・公式で攻略本が出ています。(ポップンミュージック 公式ガイド、コナミ株式会社/NTT出版株式会社、定価:1000円(税別))

・CS1の説明書はPS,DCとも表紙背表紙+全26ページ。
・CS1の発売日は「ポップンミュージックスーパーコレクション(発行:コナミ株式会社、販売:株式会社新紀元社)」によれば、
1999年2月25日、4800円(税別)





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