スウェディッシュ(H)
判定甘いけど要所要所が難しくて倒すのに時間がかかった曲。
No.2がいくらやっても(マグレもおきず)GOODが出て辛かった…
Great判定「大甘」。BPMは168。
NO.1 開幕しょっぱな。 aの箇所、 5連打であるわけだが閉めの「左白ー左緑」を焦って早く押しすぎてしまいがち。 ここはよく見て押す事とする。 次のbの箇所に入る前に少し間があるけど、「左白ー左緑」を良く見てしまうがためか時間の経過を早く感じてしまう。 だからこの間はあってないようなものと心得て次bの箇所は気持ち早めに押し始める。 cの箇所、 この5連打の閉めが両白同時押しである事で、前4連打を焦って早く押してしまいがち。 両白同時押しはとりあえず考えず、まずは最初4連をしっかり押す事が肝心。 両白はその後で急いで押し始めて十分間に合う。 |
NO.1![]() |
NO.2 中盤の最難間箇所。 aの箇所、 「ダカダ、ダカダ、ダカダ、ダカダ、ダカダ」と3連打×5となっているが、 やはり焦って早く押すようになってきてリズムが狂いがち。 各々の3連打の始めのポップ君ぐらいはしっかりと視認して押すこと。 特に「あ」に当たる3連打は何故か早く押しすぎてしまいがちなので十分よく見てから押し始める事。 「あ」の次である最後の同時押しを含む3連打、「左白→赤→(左黄ー右緑)」、 こここそ最後まで自分を苦しめた箇所。 別に構造は難しくないはずなのに、絶対BADやらGOODが出てしまう… ある時何となく、1に当たる左黄のみを見てやってみたら… 初めてALL GREATで抜けられた! ここだけはとにかく左黄に視点を移して押す。赤はもはや見ない。 そして続くbの箇所、 ここも直前に左黄を見ておくことで、何だかぐっと楽になる。 「(左白ー左青)→右青→左青→右青」の (左白ー左青)は左手のみで、腕を使って押す! その方が続く交互連打を押しやすいから。 すぐ続く4つ同時押し2回は、2回目を早く押し過ぎてしまいがちなのでよく見て押す。 |
NO.2![]() |
NO.3 ラスト手前の難関箇所。 「左白→左緑→赤」の3連打は 左手→右手→右手で、なるべく一個一個よく見て押すようにする。 aの箇所は、 「左白→左緑→赤→右緑→(右青ー右黄)」のいやらしい横流し5連打を 左手→右手→右手→左手→右手と押すのがよい感じにはまる。 赤を右手で押したのをしっかり視認してから右緑へ左手を飛ばすのがベター(焦って赤を押し損ねやすい) 実は罠なのがその直後。 左黄、左青の単発押しをしばしば早く押してしまいがちなので落ち着いて押す。 |
NO.3![]() |