J-テクノ2


ポップン5の曲で、10万点を取りやすい曲四天王その3
長くてポップ君数も多いけど、やっぱり判定が甘いから10万点は取りやすい。
Greatの出しやすさは「カンタン!」。





NO.1

いきなり最初の部分。

全くもって難しくない配置だけどいきなりポップ君がまんなかあたりに出現して落ちてくるので注意。
曲を選んでから、ぼーっとしてるとやられる。僕は2回やっちまった・・・
NO.1




NO.2

曲の中で何回か出てくる配置。

aの個所で右緑左緑が16分なので速く押す、まではいいのだけど、 そこにばかり気を取られてしまってそのあとのを押し遅れることがある。
こっちもそれなりに早く押す。
NO.2




NO.3

ちょっとした落とし穴のある個所。

aの個所、ぱっと見たところ等間隔のように見えたのだが、実は違った。
最初の右黄右青は他よりも間隔が広かった…
道理で最初Goodが出たわけだ。ここ注意。
NO.3




NO.4

aの部分はこの曲最大の難所。僕は最後までここでつまずいていた。
とはいうものの、単にリズムがわからなかっただけだった。分かっちゃえば簡単。

どこが同時押しでどこがずれているのか分かっておく必要がある。
同時は「左緑右緑」のみ。ここに注意しつつ
16分ズレはその同時押しの前後のみ(1の個所)

aの個所は、このように頭に入れつつ、失敗しながらもリズムを覚えていった。
「(タンタンタタン・ターンタタンタン)×2」
ターンが同時。ここに力をこめるとよい。)
NO.4




NO.5

中盤過ぎの、曲のリズムが他と異なる個所。

aは16分ズレは意識しやすいけど、実は間違いやすいのがb。
aの16分ズレを意識しすぎるあまり、bの8分「左白右青」→右白が遅れがち。
ここだって8分。結構早めに押す。
NO.5




NO.6

終盤の山場。ここもリズムが分からないと辛い。
aの個所が4回続いた後、まもなく曲終了。

「タンタンタタン・タターン・ターン・タン」
1と2の個所が16分ズレ。ここを意識して押す事がとても大切。タタン・タタン。
NO.6




難しいところが何箇所か有るけど、やっぱり判定が甘い曲なので、10万点は取りやすい。
1番長い曲だし、お得。