フレンチポップ


配置自体はかなり単純なんだけど、どんどんリズムが狂っていくという感じでGoodが出てしまう曲。
Greatの出しやすさは「ふつう」。





NO.1

序盤の8分打ち部分。
このような8分打ちが長いこと続く。

リズムだけでいってもうまくはまればオールGreatで抜けられるが、
やはり難しいのでなるべく目押しをしていく。
全部のポップ君をなるべく目押ししていくようにする。でも、これはやっぱり難しい。
少なくともポップ君4個ごと(図では1にあたる個所)では必ず目押ししていく
NO.1




NO.2

中盤サビ手前の部分。

この部分では、ついbの個所にばかり目がいってしまいがちだけど、
僕にとってはaの個所こそ難しい。同色8分連打は大の苦手。

aの個所は力入れて早く連打してしまうとGoodが出やすい。
あせらず力を抜いて早く連打しすぎないようにする。その時、右黄側を見ていた方が良い。
そしてbの個所、ここは最初の「右青右黄」を右手だけで押し、
続く1の少し待ってから左手で押し、
左青右黄」をすぐ両手で押す、といった感じになる。
1の赤を早く押しすぎてGoodが出やすいため。
NO.2




NO.3

NO.1の前にもでてくる、この曲に3回登場する配置。

この曲最大のGood頻出地帯
僕の中の原則としてこういう配置は右手だけで全部押すというものがあるけど、
なぜかここは両手を使ったほうがGreatでぬけやすい。
つまり、右緑は左手で、右黄は右手で押していく。

同色8分連打なので難しいが、ある程度はすべてを目押しするようにがんばる。
そして、1に当たる個所だけは必ず目押しするように心掛けてみる。
また、右黄から右緑に入るときは気持ち早めに入ると良い。
NO.3




NO.4

1番最後の部分。

ここで1番重要なのは、aとbにあたる「間」をあまり意識しないということ。
間を置くということはせず、むしろ早めに押し始めたほうが良いぐらい。
中にある右青左青の3連も素早く右手→左手→右手で!
そして素早く次の同時押しへ!
NO.4




リズム感必要だよなぁ、やっぱり・・・・