ポップン５ 気付いた事色々
上にいくほど新しく気づいたこと。
・フリー２でのみ同じ曲を２回選べる。
・サントラを聞いて知ったこと。「レッスン」の配置が文字になっているのは2つ下にあるが、
それぞれの文字ごとに歌詞(というかセリフ？)が入ると知った！
「Give me a"P"」「Give me a"O"」とか文字にあわせて。ゲーセンじゃ全然気付かなかった。
・「レッスン」のノーマル配置、実はしょっぱなとか「popnmusic」と文字になっている！
・「ネオアコ リミックス」、全然原型をとどめていない事で有名だが、それもそのはず(?)。
実はなんと、普通のネオアコの曲名が「(fly higher than)the stars」なのに、
リミックスでは曲名が「fly higher(than the stars)」なのである！
（）の位置が違う・・・
・ステージをクリアしたとき、ゲージマックスだったか、そうでなかったかで
自キャラの勝利ポーズには２種類ある。
・「？（ランダムセレクト）」はLevelが０になってはいるが、しっかりステージのポイントは入る。
例）？でJ-テクノ2が出たら、クリアしたときステージのポイントとして12ポイント入る。
・レッスンは「パワアコ」をBadなし10万点をとることでも出現する。
…単にTotal Notes150なので、下一桁が0で揃うからだけど。
・チャレンジモードで63ポイントを取った時の絵は「タマコ3人」だったのだが、
その中には見たことのない3Pカラー（？）タマコもいる！！ ちなみに超ガングロ。
・５LINEモードでは、白黄色のボタンは使わない。ハイパー、ランダム、隠し曲コマンドもきかない。
4の曲も5の曲もLevelが低い順にごちゃ混ぜになって表示される。
また、ハイテンションがStage1に、キネマがStage3にあったりなど、NORMALモードとも異なる曲順になっている。
ちなみにヘヴィロックはStage3でLEVEL12、Total Notesは175だった。
・リミックス曲担当のMZD、曲セレクト時の右下の方の顔イラストはそれぞれ表情が違う。ニヤッとしてたり。
・レッスンの出現コマンドは、ポップン５をコインを入れないで放っておくとはじまるデモから分かる。
「BIMANI」の文字が出てきた後青っぽいタイトル画面の奥からポップ君が次々と飛んでくるのだが、
その順番を注意深く見てみると「947813625」と飛び出してくる。まさにレッスンのコマンドである！
・チャレンジモードにおいて、ステージの難易度＝ポイント
・11/17、自分で確認できたエクストラステージの隠し曲は
「ヨーデル」「フレンチポップ」「パワーフォーク３」「パーカッシヴ」「パラパラ」だけ。
どれもハイパーとも異なる譜面。
なお、エクストラ隠し曲はハイパーゲージ（0になったらゲームオーバー。回復する。）でのプレイとなる。
・EX「フレンチポップ」は日本語だ。さなえちゃんだ。
・EX「パワーフォーク３」は単にパワアコの譜面違いだ。でも新アッシュ。
・EX「パーカッシヴ」は黄赤黄+αの同時押しが普通にきてヤバイ。
・EX「ヨーデル」はある意味もっとヤバイ。連打に無理同時押し…
・ノーマルモードで、11/20自分で確認できた隠し曲は
「ポジティブ」「ネオアコ」「ガーリィ」「エンカ」のリミックスと「レッスン」のみ。
・「ポジティブRemix」は担当がMZDだが、背景にサニーがいる。
・「ネオアコRemix」は担当がレオくん。曲は原型をとどめていないように思えた。
・ノーマルモードだと通常設定でも、チャレンジモードだと全曲設定(1面からどの曲も選べる)だ。
・曲の並び方、右にいくにつれて5の曲→4の曲となっている。
5の曲は難易度が低い順に並んでいて、4の曲は難易度が高い順に並んでいる。分かりやすくてよい。
つまり、右にいけば5の曲が難度低い順、左に行けば4の曲が難度低い順に並んでいる（隠し曲除いて）。
・ポップンステージからの曲は「新曲」扱いされてなかった。
・5では一曲ごとにランダムとかのオプションを変えられる。嬉しい機能だ。
ジャンルを決定した後の、曲名と作者が表示される画面で対応したボタンを押しっぱなし。
・？（ランダムセレクト）は2面にやっても1面の曲が出たりする。ハイパーも出たりする。
・今回５では旧曲の難易度表示が調整された。数字で表示もしてあるし、ユーザーフレンドリー
・なにげに今回も「スペシャルエンディング」は隠し曲…１０万点取りましょう。
コマンドで出ますが・・・
・AC5ではパラパラのBPM表記が160（AC9から159）。
・AC5の登場は「ポップンミュージックスーパーコレクション(発行：コナミ株式会社、販売：株式会社新紀元社)」によれば、
2000年11月17日
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